FFC20 (JPEG 34KB)

 f=760mm,F4.0のベーカーシュミットカメラです。日本ではFFC20という名称ですが、メーカーの英文カタログには Flat-field-camera FFC 4.0/760 と書かれています。メーカーはベルギー(Belgium)のリヒテンクネッカー(Lichtenknecker Optics)社で、ビクセンが輸入したものを1994年春に大阪の協栄産業より購入しました。メーカーではこの光学系を Schmidt-Cassegrain Flat-Fireld Camera と称しています。(直焦点撮影用に最適化されたシュミットカセグレンです。)
 赤道儀は高橋JP(Takahashi JP)、そしてガイド鏡はロシアのINTES社製MK-6G(D=60mm,F25マクストフカセグレン)で、これに自作レデューサーを挿入してf=1000mmで自動ガイド(ST-4使用)しています。この鏡筒を購入する際にはマミヤプレス用ロールフィルムホルダーを取り付けるアダプターを特注しましたが、Tリングを介して35mmカメラでの撮影も出来ます。あと、裏技ですが、58mmサイズの写真用フィルター外周にビニールテープを巻くと、主鏡中央の穴にピッタリと装着できます。