似顔絵です
石川県石川郡に生まれ、間もなく金沢市に移り住む。物心付いたときには星に興味を持っていた。
1965年頃
石川県理科センターで行われた天体観望会に参加し、五藤光学製15cmF15屈折望遠鏡で見せてもらった月と土星に感激する。
1968年頃
初めて自分の望遠鏡を持つ。模型店で買った1,500円の組立キット(口径8cm単レンズのコルキット)であった。この頃から天体観測と天体写真撮影にのめり込み、カートン光学の8.4cmニュートン反射を購入する。また、モノクロフィルムの自家現像も開始した。初めて天体撮影に使ったカメラはキヤノン製のCanonetであった。
1970年頃
天体写真の趣味が高じ、精密機器エンジニアを志す。また、一眼レフカメラ(ニコマートFTN)を手に入れ、天文雑誌のフォトコンテストに初入選する。デビュー作は意外にも(?)流星塵の顕微鏡写真であった。その後、天文同好会(金沢星の会)に入会し、15cm屈折望遠鏡(天文に興味を持つきっかけともなった五藤光学製)で月面撮影などに取り組む。また、学校の写真部に入りモノクロ写真の現像、引き伸ばしに没頭する。
1973年頃
コンピュータと出会う。日立製作所のHITAC10というミニコンピュータであった。コアメモリの内容がよく壊れてイニシャルプログラムの再設定を余儀なくされたため、体で2進,16進数を覚え込む。また、FORTRAN,BASICといったプログラミング言語を使った数値計算に興味を持ち、天文の趣味ともリンクする形でプログラミング(天文計算など)に没頭した。また、カメラは念願のニコンFを中古で手に入れ、更にニコンF2に買い換えた。
1975年
念願かなって東京の光学機器メーカーに入社。カメラ部門に配属されたが、仕事に熱中して(?)いつの間にか天体写真のことは忘れてしまう。しかし、風景写真はよく撮りに出かけた。
1980年頃
CCD撮像素子などを使った光学測定機(コンピュータ制御)の開発に取り組む。また、趣味としてオーディオアンプやマイコンシステムの自作に没頭し、秋葉原をうろつき回る。
1984年
転職、故郷にUターンする。しかし、1年後には再び首都圏勤務となりハレー彗星を横浜の光害の中で見る。
1987年
故郷に落ち着く。天体撮影は一生の趣味として続けるつもりであるが、夜空がどんどん明るくなるのが悩みの種となっている。
1998年
自宅裏に数々の野鳥がやって来るのに気付いて撮影を開始し、ネイチャーフォトアルバムを開設。天体撮影とはまた違った面白さがあり、もう1つの趣味として長く続けて行くつもりである。